メルコホールディングス傘下のバッファローはSDメモリーカードの超小型サイズとなるマイクロSDを開発、出荷を始めた。通常のSDカードに比べ体積は10分の1。今は携帯電話の一部機種でしか使用できないが、小型化で採用が進むとみて先行投入する。
新製品は記憶容量128メガ(メガは100万)バイトの「RMSD―128M」と256メガバイトの「256M」の2種類。データの転送速度は毎秒6メガバイト。SDカードやミニSDカードの差し込み口でも使えるよう、双方の変換アダプターを標準装備した。価格はオープンだが、実勢では128Mが3480円前後。256Mが4980円前後。
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20060309e000y61509.html
ということらしいが、あまり小さいと普通に無くしてしまうな。
誤飲して、記憶力が良くなったらタイヘンダ。
1日3回食後に服用
[写真はイメージです。]